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NUPU 3(ヌプ3)

緩急ある刺激を見事に融合させて正当進化!

おクチも膣も締まって擦れるリングがスゴい!

スマッシュヒットを飛ばした「NUPU2(ヌプ2)」の登場から約4年半。

ついにファンが待ち望んだ、シリーズ第3弾がリリースされました。


初代「NUPU(ヌプ)」の発売が2018年。当時のONDO!(オンド)は知名度のまったくないメーカーでしたが、しばらくすると高評価のクチコミがちらほら入るようになり、それをキッカケに販売数も増加。


「NUPU2(ヌプ2)」が出てからはその人気にますます拍車がかかり、たった数年のうちに実力でのし上がってきた、要注目のメーカーなのです。


本作も前後から挿入できる2in1仕様で、そのつくりは大きく変わりません。片方が歯付きのフェラタイプ、もう片方がすじまん造型のヴァギナタイプであり、内部に締め付けリングを埋め込んでいる点も一緒です。


素材はニオイ控えめ&油分少々。硬度バランスも中庸ながら、硬質なリングがボディに前後にある影響で、ややハリが強いように感じます。内壁に粘膜素材をあしらった2重構造もシッカリ踏襲されていますね。


内部はやや狭いストレート穴。フェラ側はV溝のようなわかりやすい凹凸はなく、それだけに舌のザラつきや大振りにカットされた突起、のど輪締めなどが目立ち、意外とリアルなフェラ感を再現しています。


一方、膣側にも肉ジワのような薄っすらとしたヒダがあるのみで、明確にゾリゾリくるような壁面ではない様子。実際、挿入しても少ないヒダがマイルドにまとわりつく程度で、これだけだとかなり低刺激です。


しかし…本作はここに硬質リングがあることで快感刺激を補填。両サイドとも基本は柔らかく小さなヒダがジュワジュワと心地よく絡むのですが、そこからリングを通過するたび、ドカン!とした強力な締め付けが発生し、イッキに射精感が上昇します。


この緩急のある刺激変化は、リング特有の瞬発的なパワー系快感と、リアル寄りのマイルドなテクスチャーを奇跡的なバランスで両立させており、どっち側を使っても十分な射精力を発揮するのが何とも不思議…。


でも、この絶妙すぎるバランス調整こそが「NUPUシリーズ」ならではの特長ともいえ、「NUPU2(ヌプ2)」の時に初代と大差なかったため、侮ってモニタリングに挑んで衝撃を受けた過去を思い出しました。


貫通式なので洗いやすく、反対側を握れば射精こぼれも容易に防げるため、使い勝手に大きな欠点も感じません。歯も柔らかいのでフェラ時に不快さを覚えることもなく、総じて利便性は優秀といえます。


快感特性は似ているものの、2に比べて大きく&正当に進化した感のある本作。これならコスパも悪くないため、シリーズの経験・未経験を問わず、すべての方に自信を持ってオススメできると思います。


サイズ:18 cm

重量:483 g

JPY 4,671
日本国内送料無料!

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