おしりの中の粘膜は、とてもとても薄く、アナルセックスでは、目に見えなくても必ずと言えるぐらい出血します。
そのため、コンドームなしのセックスをすると、射精された精液が排泄されにくい構造のため、感染率が高くなります。
アナルセックス時にAIDS、HIV予防の効果的方法はコンドームの使用です。
しかし、おしりの中は、女性性器のように「潤滑液」が出ることはないので、摩擦により、コンドームも破けてしまい、潤滑ゼリーは必要不可欠となります。
8986はモニター調査を実施。
100名近くのアンケートを実施し、開発と研究を重ね、「潤滑性の持続」「体内への安全性」「体への作用」「コンドームへの影響」の要求事項をクリアしたものが完成!